子連れ留学体験記(2)

いよいよ出発

いよいよ出発。子供たちもかなりドキドキしていたと思います。考えてみると、子供たちにとっても、一ヶ月のスペイン留学のようなもの。スペイン語だけの環境(保育園)で過ごすのは、全くの初体験です。

もちろん、小さな子供たちだけで、言葉の通じない保育園に通えるのだろうか?という不安もありました。でも、仲良し姉妹二人が一緒なのだから、信じるしかありません。事前に、二人にはいろいろと話してきかせました。「二人一緒にスペインの保育園にいくのよ。お姉ちゃん、妹の面倒よくみてね。」子供たちは、「スペインの保育園にはオモチャあるかなあ?」なんて、全然実感が沸かないようでした。

飛行機は、エールフランスの夜便にしました。夜の便だと子供たちもぐっすり眠って行け、バルセロナへの到着が朝なので、移動も楽です。(朝の便だと夜遅く到着します)Castellonの場合は、バレンシア空港を使うことも可能ですが、私たちはいつも慣れているのと、便の多いバルセロナから行くことにしました。

バルセロナからは、サンツ(Sants)駅からCastellonの駅までだいたい2時間から2時間半程度。EuromedやTalgoが止まります。(意外と近いですよね?)

朝到着の便だったので、当日中にCastellonの近くの実家までたどりつくことができました。義理の母が、現地で楽しみに待っていてくれました。(結局、孫とずっと一緒にいたかったようで、ずっと一緒に生活することになったのですが。それも、とても楽しい時間でした)

保育園

近くに住む親戚と一緒に、さっそく保育園に行きました。スペイン語しか通じないので、かなり緊張しましたが、三週間だけ、朝8時から15時まで預かってもらえることになりました。

もちろん、公立の保育園ではなく私立の保育園でした。また、ちょっと予定外だったのは、スペインでは義務教育(小学校)が3才から始まるので、保育園にいるのはそれよりも下の子供たちばかり。5才のまあちゃんにとっては、小さい子供たちに囲まれて、同年代の子供たちとは遊べませんでした。

でも、先生方もフレンドリーな方ばかりで、ほっとしました。

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