新しくなったバルセロナサンポへようこそ。
1997年からバルセロナ情報をお届けしてきましたが、ブログ形式にリニューアル。
バルセロナやスペイン、スペイン語についての話題を気軽に更新します。

スペインへの航空会社はどこがいい?

Sep 06
2010

また年末年始にスペインに帰りたいなあと思っています。そろそろ9月で今年も後半に入ったので、年末の航空運賃も発表されるころかな?

スペインへは、相変わらず直行便がないので、とにかく時間がかかります。毎回、どこの航空会社でどこの空港を経由して帰るかは悩みどころです。

過去、ロンドン(英国航空)、フランクフルト(ルフトハンザ)、ブリュッセル(もうないけどサベナ航空)、パリ(エールフランス)、ミラノ(アリタリア航空)、アムステルダム(KLM航空)、チューリッヒ(スイス航空)、ヘルシンキ(フィンランド航空)と、あらゆる航空会社を使ってきました。

ずばり、スペインに行くのに便利なのは、私的には夜便だと思っています。成田から夜便があるのはエールフランスのみ。夜遅く(11時代)に出発し、現地時間夜中にパリ、シャルルドゴール、その後、乗り換えてバルセロナへは朝に到着します。

これだと、夜そのまま飛行機で眠って行け、バルセロナに朝に到着するので、子供たちにとって、一番楽な選択肢です。

他の便だと、朝日本を出て、当日の夜現地に到着するものが多いのですが、バルセロナに到着するころには、だいたい夜も遅くなってしまい、ホテルへの移動もタクシーになってしまうことが多く、また、ホテルへ夜遅くにチェックインするのも、ちょっと心配です。(手違いでキャンセルされていたりしたら、、、実際に友達がそういう目にあいました)

ただ、夜便は高いので、最近はなかなか使えません。最近よく使うのは、KLMかフィンランド航空。KLMはオンラインで予約でき、比較的バルセロナへの到着が早く、価格も他社に比べて手頃なことが多いので何回も使いました。

フィンランド航空は、ヘルシンキまでの飛行時間が比較的短く9時間ほど。それに、値段もわりと手頃です。ただ、乗り継ぎの便数が少ないので、予定にうまく合えばお勧めです。ヘルシンキの空港でのショッピングも楽しみのひとつ。マリメッコやIttala、ムーミンといった私の好きなショップが多く並んでいます。比較的小さな空港なので乗り継ぎも楽です。

そうそう。空港が大きすぎるのは乗り継ぎが面倒で、子供が小さい人にはお勧めしません。例えば、パリやロンドン。フランクフルトも、国際線とEU線とターミナルが変わるので、移動に時間がかかります。

チューリッヒの空港も小さくて乗り継ぎの移動が少なくてとても楽でした。

最近は、Euroで買い物ができるので、空港での買い物も便利です。使い残しのEuroを乗り継ぎの空港で使って帰るのも手ですね。

買い物が楽しいのは、やっぱりロンドンとか大きな空港になりますが、私は個人的に、やはりフィンランドのヘルシンキ空港が好きでした。

さて、今年はどこの航空会社にしようか。これから、価格を比較してみます。

いずれにしても、うちは子供たちが小さいし4人での移動なので、最近では価格が第一になっています!

写真は両方とも今年、フィンランド空港で買ったもの。

左はマリメッコのショッピングバッグ。シックで大好きなパターン。そして、右はムーミンショップで買ったフィギュア。たくさんお土産に配ったけど、最後にパパとママだけ残りました。(笑

Cuajada クアハダ 大好きなデザート

Aug 05
2010

地方に固有というわけではないですが、スペインに行くと必ず食べたくなるのがCuajada(クアハダ)というデザート。前にも他のブログで何度か紹介したことがありますが、味の濃厚な牛乳プリンのような感じです。チーズにも似ているかもしれません。

ランチでもディナーでも、スペイン料理のレストランに行くと、最後のデザートはいつもこれ。素焼きの入れ物に入って来ることが多く、Cuajada自体は甘みが少ないので、ハチミツをかけて食べます。

レストランだけかと思っていたら、スーパーでも買えるほど一般的なデザート。ネスレからヨーグルトのようなパッケージのCuajadaも出ています。

スペインのレストランでデザートに迷ったら是非、Cuajadaをお試しください。あー、食べたくなってきました。作り方を調べてみようかな。。

写真上は、よくいく地元のレストランで。ちょっと上品な感じです。ハチミツが素焼きの器に入っていました。

下は親戚に連れて行ってもらったスペイン料理のレストランで。素焼きの器に入っています。

続き・・・

クアハダで検索してみたところ、山羊のミルクでつくられているようですね。もともとはダンナの生まれ故郷、バスク地方のデザート。ヨーグルトやチーズのようだと言われてもいますが、酸味はなく、チーズっぽいというよりも、やはり濃厚なミルクプリン(寒天)を思い出します。食感はもっとしっとりしてますが。

昔、近所の友達の家が酪農をしていて搾りたてのミルクで牛乳寒天をつくっていただいたことがありました。そのときの、濃厚なミルクの味を思い出しました。とても素朴なデザートです。

スペイン優勝、本当におめでとう!

Jul 12
2010

Twitterよりもずっと後手後手になってまいましたが、スペイン優勝、本当によかった!

これで、子供たちと一緒に早朝に起きて一緒に応援できる楽しみがなくなったと思うとすごくさびしい気持ちです。

でも、スペインのチームの結束力とチームのバランスの良さ、全員のレベルの高さ、パスワークの素晴らしさ、どれも感動でした。

最後のイニエスタのゴールも、ビジャじゃなくてイニエスタっていうのが泣けましたね。

カシージャスの男泣きにも、もらい泣きしてしまいました。

全体として気になった話題をいくつか。

イニエスタの着ていたシャツの話。ゴールを決めたときにユニフォームを脱いでしまいイエローカードをとられたイニエスタ。でも、そのTシャツに亡くなった友人でありエスパニョールの選手であったダニ・ハルケへのメッセージが書いてあったのには、やはり、感動でした。

Daniel Jarque siempre con nosotros

(ダニエル・ハルケ きみはいつも僕たちと一緒だ)

TVEの決勝戦ページ

そして、もうひとつが、試合後のカシージャスのインタビュー。Tele5のレポータで恋人のSaraのインタビューの途中、感きわまってキスしてしまい、照れてその場を去ってしまう。途中で感想を聞かれて涙ぐんでいたカシージャス。想いを押さえきれなかったのでしょうね。素敵でした。

tele5のビデオでそのシーンが見られます。

そして、最後が、カタルーニャのこと。

今回はバルサで活躍するカタルーニャ出身の選手が中心的役割を果たしました。

シャビ(チャビ)、プジョル(プヨル)、ピケなど。

優勝後に、プジョルとシャビがカタルーニャの旗をもっていたのが印象に残りました。

というのも、カタルーニャは自治問題で、今大変な状態。試合の前日の土曜日も百万人規模のデモが行われていました

そのカタルーニャのみんなへのメッセージなのかな、と思いました。

RSSfrom tweets of sol