番外:ル・パン・コティディアン1号店 Le Pain Quotidien en Bruxelles

今回はバルセロナとは番外編で3月、4月に行って来たブリュッセルへの旅のお話。第1回は、ル・パン・コティディアン Le Pain Quotidienの1号店のレポートです。
昨年、日本にも1号店ができた、ル・パン・コティディアンですが、そのニュースを聞いたときは本当にびっくりしました。だって、私がちょうど学生時代にブリュッセルにいたときに、よく通っていたパン屋さんだったから。
ル・パン・コティディアンの1号店ができたのは、ちょうど20年ほど前のこと。私が留学していたのは、ちょうどその2、3年後ぐらいだと思います。絵を教えてくれていたイラン人の先生が連れて行ってくれました。
日曜日、先生と一緒にフリーマーケットに行った帰りに朝食を食べによったのが、ル・パン・コティディアンでした。
当時は、どちらかというとカフェというよりもパン屋さんという感じ。小さな店舗に大きなアンティーク風のどっしりとした木のテーブルが一つ置いてあり、お客さんはみんなそのテーブルで相席になります。
テーブルにはジャムやハチミツなどがたくさん置いてあり、自分で好きなものを選んでパンにつけて食べます。隣の人に「あのジャムとってください。」と声をかけたりするので、自然に会話が始まります。わきあいあいとした雰囲気のとても、素敵なカフェでした。
先生と一緒に行って以来、朝ご飯やランチでよく利用しました。ときには、クロワッサンだけ2、3個かって、歩きながら食べることも。
こんなカフェを日本にもつくりたいなあ、と夢見たこともありました。そんな思い入れの強いお店でした。
今回、10年ぶりぐらいにブリュッセルに行くことになり、どうしても1号店に行ってみたくなりました。子どもも一緒なので、無理かなあと思っていましたが、無事に最後の日、日曜日の朝に行くことができました。
地図もみないで、記憶だけでカフェを探しました。そして、昔よくいった通りにそのままの雰囲気でたたずむ1号店を発見。かわらない場所、変わらない雰囲気、変わらない大きなテーブルに、なんとも言えないなつかしい気分になりました。


早速中に入ると・・・もちろん、大きなテーブルに席をとりました。店内は休日に朝食をとる地元の人たちで相変わらず静かににぎわっています。
パンを買うカウンターは昔は店の一番奥にありましたが、今は手前に。大きなテーブルはそのままの位置。他にテーブル席がいくつか置いてあります。
朝食はもうホテルでとっていたので、カフェオレとクロワッサンを注文しました。

カフェオレはボウルにたっぷり入ってくるフレンチスタイル。これも昔から変わりません。でも、チョコレートがついてくるのは、ベルギースタイルです。(^^

クロワッサン!! カッティングボードとナイフでクロワッサンを食べ易いサイズに切り、好きなジャムをぬって、いただきます。
このクロワッサン、あんちゃんが「おいしい。おいしい。」とひとつ完食。スペインからずっとクロワッサンばかりで「もうクロワッサンはいや!」と言っていたのにです!小さな子どもは、正直ですね。美味しいものがわかるのだなあ、と思いました。

大きなテーブルで雑誌や新聞を読んでくつろぐ人たち。テーブルにはジャムやシロップ、ソースなどなど、一度に全部トライできないほど!

店先には、見るからに美味しそうなスイーツも。
でも、私にとっては、やっぱりパン屋さん。クロワッサンやカンパーニュ風の硬いパンを食べながら、カフェオレをすするのが、ル・パン・コティディアンのイメージです。
全世界に店舗をもつほどになっても、この場所は、それを感じさせない、時間の流れを感じさせない、変わらない良さがありました。
ル・パン・コティディアンが好きな方は、ぜひ、この1号店に行ってみてください。そのルーツを感じることができるかもしれません。
注:日本では、コティディアンと発音しているのですね。私は、自分がなんとなくそう思っていたので、コティディエンとカタカナ表記していましたが、日本の店名に合わせて変更しました。



はじめまして。ユリエと申します。
ペニスコラで検索して、こちらにお邪魔しました。
そして開いてみたら、Le pain quotidianの写真!ペニスコラを忘れて飛びつきました。
昨年マドリード滞在中に毎日プラサ・マヨールのお店に通っていました。バルやカフェで出てくる小さなカップのカフェ・コン・レチェではちょっと物足りなかったので、このお店のカフェ・コン・レチェがありがたかったです。
ちなみにワタシのお気に入りメニューは、ソパ・デル・ディア。日替わりのパンふたつと日替わりのソパ。ワタシにはランチにちょうどいい量でした。
芝公園のお店にはもうお出かけになりましたか?
わざわざ海外から職人さんを呼んで内装を仕上げたそうですよ。東京タワー近くというロケーションもなかなかですよね?
世界各地のLe pain quotidianを訪ねる旅なんてできたら贅沢ですね☆
ユリエさんへ
コメントありがとうございます。solです。
ペニスコラの情報は見つかりましたか? ^^
何度も行った事があるので、何かあったら聞いて下さい。
Le Pain Quotidien、いいですよね〜。
もちろん、芝公園にも行きました!でも、私が行った時はまだオープンして間もなくだったので、とても混んでいて、中の席にすわれませんでした。
パンと飲み物を買ってテラス席で食べました。
もうそろそろ落ち着いたと思うので、ぜひ、また行ってみたいです。
大きなテーブルもあるそうですね!
私にとっては、懐かしいお店なので、なんか不思議な気分になりました。^^
solさん、どうもありがとうございます。
このカフェのお話しが出来る方がいてうれしいです。
芝公園のお店は。休日は混んでいますが、混雑時を外せば大丈夫だと思いますよ。
肝心のペニスコラなのですが…
バルセロナ以南で日帰りできる所を探しています。
観光シーズンを外すとちょっと寂しい雰囲気でしょうか?一人旅なので、あんまり静か過ぎるところだと寂しくなっちゃうので(笑)。
ペニスコラ以外でも、お勧めありますか?
ちなみにワタシは古い教会や町並みを見たり者を撮るのが大好きです☆
バルセロナから日帰りですか。時期はいつごろですか?
ペニスコラは、夏以外はお店もしまっていてあまり楽しくないかもしれません。とてもきれいな街なのですが。
この辺のリゾートはわりとそんな感じです。夏がピーク。街の人がのんびりしてるので。^^;;
芝公園のお店、またぜひ挑戦してみます。やっぱり、中でゆっくり食べたいですものね。
いつか、ぜひベルギーの本店にも行ってみてください☆
solさん、コンバンハ。
実は、来月なんです!4回目のバルセロナ滞在になります。
3日間ずっと市内に留まっていても退屈しないと思うのですが、
たまには違うところに行ってみようか・・・なんて思っています。
帰国はマドリードからなのですが、その理由のひとつはマドリードの
Le painに行くためです!
店員さんがとても親切で、「日本語教えて!」なんて言われて仲良くなったりして。
そういえば、芝公園のお店でイベントがあったときに参加して、
ベルギーの広報担当者(イケメン2人)と日本のパートナー企業の
担当者さんとお話することができました。
solさんのような根強いファンの方がいらしゃったら、担当者さんも
きっとお喜びになったでしょうね。
来月ですか〜。微妙な時期ですね。9月までは確実に盛り上がっていると思います。以前に11月に行ったときはもう閉まってました。10月も、、多分あまり人がいないんじゃないかな、、と思います。
バルセロナから南だと、これといったところを思いつかないんですが、フィゲラスとかカダケスなど、ダリ関係の街はもう行きました?
よいところですよ〜。
ル・パン、イベントなんてあるんですか?ベルギーのイケメンも気になります。ベルギー大好きなので!
私の場合は、とにかく古い常連でしたから。思い入れは負けませんヨ☆
また、何かあったら是非コメントください!
solさん、コンバンハ。
スペインから帰ってきました。
出発前はあれこれ思い巡らせていましたが、バルセロナの町をプラプラしているのが楽しくて、結局半日だけシッチスに行って来ただけでした。
バルセロナではデモ行進にも遭遇しましたが、毎日お天気も良く、旅するにはとても心地の良い時期でした。
もちろん、マドリードの Le Pain Quotidienにも行ってきましたよ。プラサ・マヨールでボーっとするには最高のロケーションです。
帰ってきたばかりですが、またすぐにでも行きたいくらいです。
ユリエさん、お帰りなさい。バルセロナ、楽しかったみたいで、よかったですね。^^
le Painもいいな。マドリにはほとんど行く用事ないのですが、バルセロナにもいつかle Painができるかもしれないですよね?そうしたら、またブログに書かなくちゃ。
私たちも年末に多分、バルセロナになりそうです。さむいけど、レバッハスもあるし、楽しみです。