続 Twitterのローカライズ 不思議なメッセージ
最近、毎日ヘビーに使っているTwitterですが、また不思議だなあと思う日本語に気がつきました。
余り注意深くみているわけではないですが、ときどき不思議な日本語(翻訳)はキャプチャーをとって残しています。
ログアウトした状態で、表示される右サイドの新規登録を促すメッセージ。
今おこっている事の情報?
なんとなく不自然だなあ、と思って、オリジナルの英語を見ると、
Twitter is a rich source of instant information.
これの、instant informationの訳だったんですね。確かに日本語で直訳できないから難しいかもしれません。
どちらも、意味は通じるけれど、日本語として不自然で冗長になってしまっています。下の段の
フォローする人を選択して、Twitterをカスタマイズしましょう。そうすることで、フォローした人たちが投稿すると、すぐに彼らのツイートを見ることができます。
これも、くどい感じがしますね。
日本語的に自然にするなら、どんなふうになるでしょう?
例えば、
自分の好きなユーザをフォローしましょう!フォローしたユーザのツイートがすぐに表示されるようになります。
とか?
用語的には、
twitterは、日本でも twitter
tweet → ツイート
follow → フォロー
follower → フォロワー
retweet → リツイート
timeline → タイムライン
と、用語が統一されているようです。
つぶやきという言葉は、正式な言い方としては使われていません。
また、面白いなあ、と思うのは、Twitterは、当初日本での正式名称として「ついったー」というひらがな名称を使っていました。
私の知人が、Twitterのローカライズは、日本独自に展開していて興味深いと言って感心していたものです。それが、最近では全部Twitterに統一されていました。方向転換があったのでしょうか?
その名残で、Googleで検索するとひらがなの「ついったー」でも結構ひっかかります。私は、何度か、わざと、ひらがなでブログを書いたりツイートしたりすることがあります。意識的に。昔はオフィシャルだったし、ということで。
ローカライズや翻訳って、奥が深いなあと思います。
絵本や童話
今月から、絵本教室に通いはじめました。
それは、学生時代からずっと描いていた夢でした。いつか絵本を自分でつくってみたい。
それを仕事にすることは、あきらめていたものの、いつか、趣味でもいいからまたやろう、とずっと想っていました。
今年始めからフリーで仕事を始めたので、時間の融通が効くようになりました。
合間に翻訳の勉強をしてきましたが、その流れで、いつか絵本の翻訳をやってみたいという夢を思い出し、それが、結果として絵本教室へとつながりました。
第一回目は、今月の始めにありました。とにかく楽しくて仕方がなく、終わってもしばらくはニヤニヤしていました。
次回までに課題の絵本を制作します。テーマは、食べ物でしたが、その日にはプロットと構成を考えて、あっという間にラフまでつくってしまいました。
子供たちに読んでもらいながら、少しずつ修正しています。
うちには今、5才と7才の娘がいます。絵本のテスターにはぴったりです。めぐまれたこの環境を活かして、少しでも良い作品をつくってみたいと、思っているところです。
Twitterの翻訳 メッセージ
Twitterで、ログインしていない状態で、フォローしていない人のアカウントを開くと、こんなメッセージが表示されます。
毎回、突然出てくるこのメッセージに、意味がわからず一瞬ドキッとしてしまうのは私だけでしょうか?
こういった、英語の直訳調の日本語が、最近とても多くなりました。敢えて、本来の英語の意味を伝えようとしているのかもしれませんが、やっぱり、日本語として違和感があってあまり気分の良いものではないと思います。
Twitterは、情報をいとも簡単に提供できる、操作性の豊かなオンライン・ソフトウェアです。驚くほど広範囲な分野のトピックが、随時 手軽に提供できるのです。今日 参加してフォローする。
機械翻訳なんでしょうか・・・。
情報をいとも簡単に提供できる?
操作性の豊かなオンライン・ソフトウェア?
驚くほど広範囲な分野のトピックが?
日本語としてはどれも不自然ですね・・。
また、気になる翻訳、取り上げて行きたいと思います。